スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

1996年1月ベトナム旅行① ハノイ&ホーチミン

 2010-04-01
また"ブログを始める前の旅行"を遡った、旅行記シリーズですが.....、
今回は思いっきり遡ってみました(笑)。よろしければ、お付き合いください。

1996年1月、ベトナム航空Yクラスを利用して、
ベトナム3泊5日(ハノイ2泊、ホーチミン1泊)の旅に行ってきました。
一人旅、初めてのベトナム、空港送迎と市内観光つきツアーでした。


ハノイから送った絵葉書(ハノイ大聖堂)
Scan10001.jpgScan10003.jpg
(当時は転勤で、新潟県に住んでました)

画像は全て、写ルンですスナップ写真→8年落ちスキャナーなので、
不鮮明画像でございます~(苦笑)。


1日目 羽田→関空→ホーチミン→ハノイ

JL HND - KIX
VN KIX - SGN - HAN

当時ベトナム航空は、関空しか乗り入れしていませんでした。
関空から、さぁベトナム航空に乗るぞ!と思って搭乗口に行くと....、
確か白に黄色のラインの機体??? あれっ???
乗ってみたら、ロイヤルブルネイのお古らしく...、テーブルも斜めで...(笑)。

まだ新しかった関空から、ホーチミン・タンソンニャット国際空港に到着...、
窓の外には、戦闘機のシェルターみたいなのがあったり....、雑草生えてたり....、
ターミナルも古くて....、数時間でこの落差に、単純に驚いちゃいました(笑)!!

しかし、乗り継いで到着したハノイ・ノイバイ空港は....、もっとオンボロ(笑)!!
飛行機の外で待っていたのは、「京都市営バス」のペイントの中古バス
到着が夜だったので、ターミナルビル外観はわかりませんが・・・・・。
でも、旅は非日常.....、何だか楽しくなってきた覚えがあります。

送迎の車に乗って暗い夜道を走り、ハノイ市内のホテルに到着。
『ハノイ・ヒルトン』ではなく....、絵葉書に書いたホテルですが、よく覚えていません。
(今はヒルトン・ハノイ・オペラというホテルが実在するそうです・・・(笑))
ホテルで、とりあえず333揚げ春巻きを食べ、外に出てみました。
でも暗くて人通りも少なくて....、テキトーに入ったバラック建ての店に入ったら、
お店の人が「何だ?」ってカオしてましたが、麺(確か2000VND≒20JPY)を頂き、
ホテルに戻りました。



2日目 ハノイ市内観光、見物

午前中は、ツアーの市内観光で...、

ホーチミン廟
Scan10006.jpg

Scan10007.jpg

場所と意味不明(笑)
Scan10008.jpg
左隣は、ツアーで一緒だったおじさん(というか、ツアー2名)

その他、ホーチミン博物館、文廟、一柱寺なんかに行った気がします。

午後はホテルで自転車を借りて、市内の
ホアンキエム湖や、その北の旧市街(36番街)を周ったりしました。
表通りを一本はずれると、何となくユルい雰囲気・・・
オンポロチャリで、プチサイクリングを楽しみました

夕食は、ベトナム名物のクアランムォイ(カニの丸揚げ~炒め)を頂き、
夜はハノイ名物の水上パペットシアターを見物し、周囲をぶらぶらして...。
あっという間のハノイでした。



3日目-1 ハノイ→ホーチミン市内観光

VN HAN - SGN
Scan10009.jpg
(乗った時か降りたときかは忘れました)

思いっきり早朝の便で、ホーチミンに向かいました。
ホーチミンシティー(旧サイゴン)、
ベトナム経済の中心、ベトナム戦争の前は資本主義の街だっただけに、
ハノイより活気ある雰囲気です。

到着したら、送迎+午前半日市内観光です。

統一会堂  旧大統領官邸(南ベトナム政府)です。
Scan10012.jpg

中も見学できて.....、
Scan10010.jpg Scan10011.jpg
官邸内部の作戦司令室、記念撮影を勧めてくれました。


アメリカ戦争犯罪博物館
Scan10013.jpg
前年、ベトナムとアメリカは国交回復したばかりで...、
現在は、戦争証跡博物館という名前に変わったそうです。

これは館外の写真ですが、館内展示は、
戦争での現場で起きる悲惨さについて、深く考えさせられます・・・・

などと一瞬、ガラにもない気分になるのですが、
外はアッチッチで、あっという間にそんな気持ちもどこへやら!?


他にも周ったと思うのですが、印象に残るのは、
とにかくバイク、バイク、バイク......、この頃すでにバイクだらけでした。

ただ、自動車はまだ少なくて、
時々見かけるトラックは、白黒写真にでできそうな
埃っぽいボンネットタイプとかで....。
当時は、クルマで渋滞したことはなかった気がします。


午後はクチトンネルに向かいます。


スポンサーサイト

1996年1月ベトナム旅行② クチトンネル

 2010-04-05
3日目-2 クチトンネル観光

午後は、クチ(CU CHI)のトンネル日本語観光ツアーに行きました。
他に参加者がいなかったので、貸切ツアー状態でございました。

ホーチミンから西に数十キロ、ベトナム戦争当時、
ベトコンが指令室を置き、アメリカ軍と戦うために作った地下トンネルが、
観光地として公開されています。

観光の前に、まずトンネルの概要についてレクチャーがあります。
Scan10014.jpg

このトンネル、対仏戦争のときに建設が始まり、
ベトナム戦争の時には全長250kmにも及んだそうす。
司令室のほかに、診療所、倉庫、井戸、換気設備もあり、
多い時には1万人以上が生活していたそうです。

トンネルの出入り口
Scan10015.jpg

ベトナム人の体型に合わせて作られています。
入ってみようとしましたが、小さくて入れませんでした。
アメリカ兵の体格で、さらに装備を身に着けていたら、絶対入れませんねぇ。

中のトンネルは、観光用に広げたらしいのですが、
それでも中腰でやっと....、今行ったら、腰を思いっきり痛めそうです!?

指令室跡
Scan10017.jpg
(帽子は貸してくれました・・・・)

また、戦争当時、坑内で主に食べられていたという、イモの試食
Scan10018.jpg
味は覚えてません、おいしくはなかったと思います。(右は添乗員さん)

外には、対アメリカ軍のトラップが・・・・
(画像ははっきりしませんが、落とし穴の底が、剣山みたいに槍がでてます)
Scan10016.jpg

ここでも、戦争はイクナイというのが、リアルに伝わってきます。
が、ベトナムにとっては「勝ち戦」なので、誇りをもって展示してるんでしょう・・・


とまぁ、観光なのに浮かれ気分にはならず、ホーチミンに戻りました。
戻った頃には、またすっかり浮かれ気分なんですが....(笑)

これは、ホーチミン市をはずれた、郊外でのスナップ
Scan10019.jpg
何かこう、「原風景」といったカンジです(笑)


さてさて、後は夜のホーチミンシティー
昼間の気温も少しは和らぎ、大通りには夕涼みでバイクを流す人たち....。
立ち止まると、すかさずホンダガールが声をかけてきて・・・。
足元には物乞いの傷痍軍人・・・、物売りの子供達・・・。

キュウ親も当時は20代
今だったら、昼間に観光ツアーとか行ったら、夜はもうお疲れモードですが、
その頃は、「深酒徹夜全然OK&無理上等」なので、バー、クラブ、カラオケパブetc.
思いっきりハシゴして楽しんだような覚えがあります(笑)。
若いうちの旅は、一日を最大限に使えますねぇ・・・・(しみじみ)。



翌日は、ミトーメコンデルタ観光に行き、深夜便で帰国です。


1996年1月ベトナム旅行③ メコンデルタ

 2010-04-08
4日目 メコンデルタ観光、そして帰国

最終日になりました。
この日は、ホーチミン市の南西約60km、ミトーに行って、メコン川クルーズです。
この日のツアーも自分ひとり、貸切状態です(笑)


大きな地図で見る


ミトーに到着したら、河口からメコン川クルーズ開始です。
ただ、「クルーズ」とは言っても.....、オンボロボートでございます(笑)。
Scan10020.jpg

Scan10021.jpg

メコン川自体は、ただただ茶色い濁流です。
どちらかと言うと、川沿いの民家や船etc.生活感あふれる景色が新鮮です。

ボートは古いけど、自分とガイドさんしか乗ってないので、悠々で~す(笑)。
Scan10022.jpg

観光用の建物のある、河川の中洲の一つに到着して....、
確か、フルーツとかお茶を頂いた後に、
小さいボートに乗り換えて、
Scan10023.jpg
中洲の中の、川の支流? を熱帯雨林クルーズ

そして、ミトーに戻ります。
Scan10024.jpg

帰りの休憩中にパチリ
Scan10025.jpg

昼食休憩で、
ミトー名物の、カータイトゥーンチーンスー(雷魚の丸揚げ)を頂きました。
エレファントフィッシュ(象耳魚)ともいわれています。


帰る途中で、チョロン(ビンタイ市場)にも寄って....、
Scan10027.jpg
ここはホーチミンの中心地から5kmほど離れたチャイナタウンです。
ベトナム戦争後、華僑の人数は一時減ったものの、
91年に越中国交正常化以降、また活気を取り戻したそうです。


ツーズー病院の入口にも寄って....、
Scan10028.jpg
ベトちゃん、ドクちゃんが入院していた病院です。
今は、立派な病棟が建ってるようです。

ホーチミン中心地に戻って、メコンデルタツアーは終了しました。


帰国便の深夜まで、まだまだ時間があったので、
ホーおじさん記念館にも行きました(記念館から、街の中心部の眺め)。
Scan10029.jpg
若きホーチミンは、ここからフランスに旅立ったそうです。
ここでは、ホーチミン氏の足跡をたどることができました。

共産主義の指導者は、イサマシイ風体の人達が多いのですが、
ホーチミン氏は、「ホーおじさん」って呼ばれていたそうです。

後はたぶん、帰国便のピックアップまで、ブラブラしてたんだと思います。


VN SGN - KIX(翌朝着)
JL KIX - HND

帰国して、パチリ。フィルム余ってたんでしょう(笑)
Scan10030.jpg
JALの旧塗装がなつかしいです。

タンソンニャット国際空港から、新しい関空、羽田に舞い戻り・・・。
タイムスリップして戻ってきたような感じでした(笑)。


もう14年も前のことなんですねぇ・・・・。
ハノイ&ホーチミンシティー、駆け足で巡った、初めてのベトナム旅でした。
ツアーで色々見ましたが、合間合間に色々と飲み食いもして...、
街の空気もたくさん吸い込んで....、
この国に・・・、なぜか魅かれてしまった自分がいました(笑)。


(1996年1月ベトナム旅行記 おしまい)→ 1997年ベトナム旅行記に続く?

1997年1月ベトナム旅行① 赤茶色のフーコック島

 2010-04-11
引き続き"ブログを始める前の旅行"を遡った、旅行記シリーズ.....、
ベトナムが続きますが・・・(笑)。よろしければ、お付き合いください。

1997年1月、ベトナム航空、中華航空Yクラスを利用して、
ベトナム4泊5日の一人旅(フーコック2泊、ホーチミン前後泊)に行ってきました。
この時はベトナムも3回目なので、個人手配で行ってきました。

画像は相変わらず、写ルンですスナップ→8年落ちスキャナなので、不鮮明です(笑)

ただただ赤土の島、フーコック

97VN0014.jpg
ホテル前の、ユォンドンビーチ。朝夕は、現地の子供も泳いでます。

今回の旅行記は、時系列ではなく、項目別で・・・

フーコック島、ホーチミンから西に約300km離れた、タイランド湾に浮かぶ島です。
カンボジアとの国境までは、わずか15km・・・。ヌックマム(魚醤)の産地です。

地図の+をクリックしていただくと、拡大して島がでてきます

大きな地図で見る

97VN0004.jpg こっちは島でもらったコピーの地図(画像クリックで拡大)

現在のフーコック島は、2000年に最初のリゾートホテルが開業したのを皮切りに、
開発が進んで.....、今や思いっきりリゾートアイランドらしいのですが・・・・、
当時はすっごく素朴で、観光地ナイズされていない島でございました(笑)

これもホテルの前、
97VN0012.jpg
赤い土埃でよごれてるジープが、いい味だしてます!

ちなみにホテルは、国営のHuong Bien Hotel(「現在」のHP)に泊まりました。
ただ、このHPにでてくるのと当時とでは、はっきり言って別物です~(笑)
空港から数キロ離れてたユォンドンの街はずれ、島西側の海岸沿いにあります。

何故フーコック島を訪れたかというと.......、
前年に買ったこのガイドブック→DSC05248.jpg に、見事な夕陽の写真と、
「赤茶色の土地と真っ青な海、おいしいメシ・・・・
それ以外にはなにもないからこそ、この島は魅力的だ」

という紹介文が載っていたので・・・・、それだけで決めちゃいました(笑)!!

ホテルは街はずれなので、周囲に娯楽施設は何もなく....、
97VN0013.jpg
この建物は、「レストラン」です(笑)。

ただ、赤土と青い海、青い空が広がって・・・・
97VN0011.jpg

でも、この島、それが良かったんです!!
何にもない島で、ただぼーっとして海を眺めて333を飲んで・・・。
ネットもケータイもなく、国際電話は郵便局に行かないとかけられない・・・。
もしかしたら、それって最高に贅沢だったのかもしれませんねぇ~


そして夕方になると、美しい夕陽・・・
97VN0015.jpg
ガイドブックをみて想像した夕陽を、はるかに超えたウツクシさ・・・
このスナップ写真だと、ありきたりなのですが、
この島で見た夕陽が、今でも、「自分の人生で見た一番美しい夕陽」です!!!


そして日没、夕食の時間ともなると「レストラン」には.....、
ヨーロッパやイスラエルetc.の長期旅行系の人達が集まってきて、
みんなでカタコトの英語で盛り上がり、酔っぱらって....、いやぁ夜な夜な楽しかったです(笑)。
一人旅だったし、若かったし、今の自分の旅行スタイルとは180°逆ですけどね~


ちなみに、絵葉書で見るフーコックの夕陽は・・・、こんなカンジです。
97VN0002.jpg97VN0003.jpg
(自宅宛に送った絵葉書、この時も転勤中で、新潟県民です)


次回は、バイタクに乗って、島内見物の様子です

1997年1月ベトナム旅行② フーコック島内見物

 2010-04-14
フーコック島南端、アントイ

ホテルの前の浜辺で、海を眺めてビール飲んでのんびりしてた以外には....、
島の南端の町、アントイにも行ってみました。

ホテルのある街、ユォンドンから、
バイタク(バイクタクシー)で小一時間、といったところでしょうか。
道路は未舗装なので、スーパーカブに2人乗りして、ゆっくりと移動です。


アントイの港にて
97VN0016.jpg
船着き場は木の板で、レトロ感いっぱいです(笑)
今はきれいになってるんですかね~?

アントイは、一応フーコック島第2の町です。
近郊の島や、ベトナム本土へ船がでています。
漁船もたくさん、いろんな船がゴチャゴチャになってて、よくわかりません。

木の板ですが、車が乗り入れてるのをみたので、頑丈なんでしょう。
97VN0017.jpg


働いていたり、物売りの人もいるのですが、
ヒマそうにブラブラしている大人や子供も結構います(笑)
97VN0018.jpg


アントイの市場の入口で
97VN0019.jpg
客待ちのバイタクのお兄ちゃんたち、陽気です(笑)

市場の中のイメージは...、
昭和の駄菓子屋を、狭くて薄暗い建物の中に押し込んで、色んなモノを売っている...、
ってな感じです。

ちなみに、この日の写真は、バイタクのお兄ちゃんが撮ってくれたものです。


町の入口あたりで撮った画像....だと思います。
97VN0020.jpg
看板の内容は・・・・全くわかりません(笑)


これは、「家族計画」を奨励する!?看板だったと思います
97VN0021.jpg


「観光」というよりは「見物」でしたねぇ(笑)
でも、異国の日常の姿を垣間見るのも、旅ならではですねぇ。



またまたバイタクでゆっくりと帰ります。
この日のバイタクのお兄ちゃんとは、仲良くなりました(笑)

この島の人たち、陽気でフレンドリーな方々が多くて...、
穏やかな南の島は、国の「○×主義」にカンケーなく、良い人が多いのかな?
今はどうなんでしょお・・・


帰り道、島の南北をつなぐ「幹線道路」、途中休憩で。
97VN0025.jpg
・・・未舗装でございます....。

この道は、島の西側の海岸沿いをはしってます。
97VN0024.jpg

バイタクは、赤土の土煙を上げて走ります。しばらく乗っていると・・・、
日焼けしなくても、南の島にお似合いの褐色のお肌にヘンシンできま~す(笑)


この時('97)は・・・、
ホーチミン市はもう活気があって、ちょっとギスギスしたとこもありましたが、
この島はのんびりしていて、素朴で、時間の流れがゆったりしていて・・・・
ドイモイ政策の波に乗るベトナムと、人情味のある素顔のベトナム、
両方の雰囲気を味わうことができたのは、ホントに良い経験だったと思います(笑)。
でも、普段日本で便利な暮らしをしていて、フーコックはこのままでいて欲しい、
っていうのは、きっとこちらのエゴなんでしょうねぇ~


次回は、島の白砂ビーチや、前後泊で寄ったホーチミン市などです。
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。